石焼きビビンバは韓国の伝統料理か否か

もう日本でもすっかりお馴染みの、韓国の伝統的な料理、石焼きビビンバ。
(ピビンパとも言うそうですが、発音しやすいのもあってか、日本ではビビンバが一般的)
焼肉のチェーン店なんかでも、普通にメニューに載ってることが多く、お家で作ってますって人も結構多いのでは?


専用の器にご飯を入れ、その上にナムルやお肉、卵などをのせた料理。
コチュジャンをかけて、しっかりと具とご飯を混ぜ合わせてから食べます。
ちなみに、ご飯の上の具は、赤・緑・黄・白・黒の五色であることが基本です。


なぜなのか?
実は、韓国の伝統料理の色は、「陰陽五行説」に基づいているからなんですね〜。
なんか、ちょっと奥深い感じがします…。


その点では、石焼きビビンバは韓国の伝統料理である、と言えそうです。
が、しかし…実は、石焼きビビンバって、歴史が浅い…。
なんと、実際に生まれたのは、1970年代に入ってかららしいです。ちょっと、意外。


おまけに、生まれは日本の大阪らしいです…。
まったくもって知らなかった私には、これはかなり意外でした…。


そうやって考えていくと、今や確固たる地位を築いた石焼きビビンバが、果たして韓国の伝統料理と言えるのか否か…う〜む、何とも難しいところではありますね。


「伝統」と聞くと、どうしても、「古く昔からその土地で伝えられてきたもの」というイメージがありますもんね。1970年代、大阪生まれ…と知ってしまった今、石焼ビビンバをどう捉えればいいのか?!疑問デス。


ま、でも、結局は美味しいからどーでもいいか、なんて思うんですけどネ…(笑)

本場韓国の家庭料理を味わうなら、ノルブネ

韓国の家庭料理が食べたい!
それも、出来るだけ本場の味を味わいたい!!しかも安く…。
そんな贅沢な希望を叶えてくれるお店が、「韓国家庭料理 ノルブネ」さんです。


首都圏を中心に、2007年6月現在で14店舗を展開している、ノルブネ。
丸太など自然なものを取り入れた内装は、ドラマで見るような韓国の一般家庭的雰囲気がどこかしら感じられて、なんだか少しほっとしてしまいます。
温かみがあって、くつろげる空間づくりがなされているんですね。


もちろん、出される料理にもノルブネならではのこだわりが。
ノルブネでは、本場韓国から直送された香辛料を使って、韓国家庭料理の数々を作っているんです。野菜たっぷり、ほとんどのものが手作り。一品、一品、心を込めて作ってくれてるところが、まさに家庭料理って感じで嬉しくなりますね♪


これだけ本格的な韓国家庭料理であるのに関わらず、料金は何ともリーズナブル。
おまけにメニューも豊富で、ボリュームもある。
ノルブネに足りないものなんて、ひとつもないのでは?????


店舗によっては、お手軽に楽しめるランチや、テイクアウトのお弁当メニューが充実しているところもあります。


友達とお昼のランチに出掛けたり、仕事帰りにマッコリ片手に舌鼓を打ったり、韓国家庭料理をテイクアウトで日本の家庭で楽しんだり…
いろいろな形での韓国家庭料理の楽しみ方を教えてくれる、ノルブネ。
ここに行けば、少しだけ、韓国通になれる…かも?!

美容と健康に、韓国の薬膳料理

韓国料理は辛い!というイメージ、やっぱり皆さんもお持ちでしょうか?
だけど、辛いばかりではない韓国料理。案外と薄味のものもあるんです。
中でも、薬膳料理としても今注目されている、サムゲタンをご紹介します。


サムゲタンは、鶏丸ごと一匹の中にもち米や色んな具材を詰め込み、ほろほろと崩れるぐらいになるまで、煮込みに煮込んだ韓国料理。味付けも、辛いどころかとても薄味。自分で塩やコチュジャンで味付けしながら食べます。


このサムゲタン、滋養強壮にはもってこいの一品。
本場韓国では、夏場に食べられることが多いそうです。


おまけに、肌にいいたんぱく質やコラーゲンがたっぷりと摂ることができます。
薬膳料理として、女性からの人気が高いのも納得ですよね♪


もちろん疲れた胃を癒してくれる効果も抜群。
アルコール好きな男性にも、薬膳料理として最適な一品です。


美容にもいい!健康にもいい!完璧すぎるくらい完璧な薬膳料理、サムゲタン。
韓国料理=辛い、薬膳料理=美味しくない…なんていう従来のイメージを完全に破壊してくれました♪すごいぞ、サムゲタン!!(笑)


ちょっと見た目がキツイ…という人もいるかもしれませんが、美容と健康のためなら何のその?!是非一度、といわず、二度三度と、食べてみてもらいたい韓国の薬膳料理です。


でも、忘れないで。
サムゲタンはスープこそがメイン。色んなエキスが染み出てて、それこそが美容と健康をもたらしてくれるのです!最後の一滴まで、しっかり楽しんでくださいね♪