石焼きビビンバは韓国の伝統料理か否か

もう日本でもすっかりお馴染みの、韓国の伝統的な料理、石焼きビビンバ。
(ピビンパとも言うそうですが、発音しやすいのもあってか、日本ではビビンバが一般的)
焼肉のチェーン店なんかでも、普通にメニューに載ってることが多く、お家で作ってますって人も結構多いのでは?


専用の器にご飯を入れ、その上にナムルやお肉、卵などをのせた料理。
コチュジャンをかけて、しっかりと具とご飯を混ぜ合わせてから食べます。
ちなみに、ご飯の上の具は、赤・緑・黄・白・黒の五色であることが基本です。


なぜなのか?
実は、韓国の伝統料理の色は、「陰陽五行説」に基づいているからなんですね〜。
なんか、ちょっと奥深い感じがします…。


その点では、石焼きビビンバは韓国の伝統料理である、と言えそうです。
が、しかし…実は、石焼きビビンバって、歴史が浅い…。
なんと、実際に生まれたのは、1970年代に入ってかららしいです。ちょっと、意外。


おまけに、生まれは日本の大阪らしいです…。
まったくもって知らなかった私には、これはかなり意外でした…。


そうやって考えていくと、今や確固たる地位を築いた石焼きビビンバが、果たして韓国の伝統料理と言えるのか否か…う〜む、何とも難しいところではありますね。


「伝統」と聞くと、どうしても、「古く昔からその土地で伝えられてきたもの」というイメージがありますもんね。1970年代、大阪生まれ…と知ってしまった今、石焼ビビンバをどう捉えればいいのか?!疑問デス。


ま、でも、結局は美味しいからどーでもいいか、なんて思うんですけどネ…(笑)
この記事へのコメント
李王朝時代ごろの朝鮮の料理では器のバリエーションが少なかった
というか日本料理の器の種類の多さが異常なだけか


とくに両班(≒貴族)階級…とくに王室・政権の要職にある家は、銀の食器が当たり前でした
理由は、銀は化学反応を起こしやすく
変色しやすいため、毒物暗殺対策のためと言われる

石焼きビビンバのルーツかんしては
2つ説がありますね大阪説、韓国全州説
韓国では全州の中央会館が石焼きビビンバ発祥の店を宣伝してるため
全州説のが信じられてますね
Posted by 法螺貝 at 2007年11月10日 22:25
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